丹波立杭焼、俊彦窯さんの前から撮った風景。とても長閑です。ここでしか出来ない事もあります。

この先はとても急な坂を130歩登らなくてはなりません。とても可愛らしい看板猫です。

先日、丹波立杭焼の俊彦窯さんへ買付けに行ってきました。店舗では一足お先に入荷商品の販売をしております。お近くにお越しの際は、是非！

さて、今回は大分県日田市皿山、小鹿田焼窯元の民陶祭に行ってきました。毎年、この時期に開催される民陶祭は、10軒全ての窯元さんが一斉に窯から品を出し、軒先にズラリと並べて即売会を開きます。昨年は九州北...

9月も中旬に入ったことで、京都はうだるような暑さからは解放されました。日が落ちると、少し肌寒く感じるようにもなってきました。勤労感謝の日。今回は、兵庫県篠山市の里山、丹波立杭焼の里を目指して車を走ら...

こんにちは。季節も秋に入り、京都特有のうだるような暑さはなくなりましたが、雨の日が多く、ジメジメとしております。秋は「〇〇の秋」とよく言われますが、皆さんはどのような秋をお過ごしになるご予定でしょ...

小鹿田焼とは大分県日田市の山あい、大浦川の上流部に位置する小鹿田地区で焼かれる陶器であります。江戸時代中期に主に生活雑器をつくるために開窯され、現在、10軒ほどの窯元があります。一枚一枚、丁寧に職人...