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風見窯 7寸深皿
¥4,840
【商品説明】 風見窯 7寸深皿 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは7寸深皿。落ち着いた深い鉄釉の発色が綺麗です。煮付けなど合いそうですね。深皿の特性を活かしてカレーやおかずのっけご飯などもオススメです。 【サイズ】 径20.4cm,高さ4.2cm 重さ517g ※多少の誤差はご了承下さい。 1300
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風見窯 6寸平皿
¥3,300
【商品説明】 風見窯 6寸平皿 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていました。陶工がいなくなってしまったことから廃窯となっていましたが、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。とても研究熱心な杉田さん、釉薬のテストピースはどうすればそんなにできるのかという程に数え切れません。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した手仕事であると言えるでしょう。 こちらは6寸皿。鉄釉の淡くも深い発色がなんともカッコいいです。縁の釉薬はマットな質感でうつわ全体を引き締めています。シンプルなので料理の制約を受けないうつわだと個人的に感じています。きっと何を盛り付けても様になりますよねー。 【サイズ】 径17.8cm,高さ1.6cm 重さ387g ※多少の誤差はご了承下さい。 1281
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風見窯 魚文7寸鉢
¥6,270
※1,2番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真3枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 魚文7寸鉢 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは7寸鉢。一人前のラーメン鉢にちょうど良さそうなサイズです。貫入の入った釉薬部分が水面のように煌めいていて魚の文様とぴったりです。 【サイズ】 口径20.0cm,高さ5.9cm 重さ584g ※多少の誤差はご了承下さい。 1273
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風見窯 波縁5寸皿
¥2,640
※1〜3番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真3枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 波縁5寸皿 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは5寸皿。縁の波打った形状にと深みのある緑の釉薬。かわいすぎず、渋すぎず、ちょうど良いお皿です。縁に指が掛けられるので手に取り易く、お料理の取り皿などに使いやすいです。 【サイズ】 径14.3cm×高さ3.3cm 重さ242g ※多少の誤差はご了承下さい。 1264
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風見窯 5寸深皿
¥2,420
※1〜3番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真3枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 5寸深皿 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらの5寸皿、釉薬の淡く涼しげな発色がとても美人です。貫入の入り方もそれぞれでよい味が出ています。縁に指が掛けられるので手に取り易く、お料理の取り皿などに使いやすいです。シンプルイズベスト。 【サイズ】 径17.0cm×高さ3.6cm 重さ337g ※多少の誤差はご了承下さい。 1263
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風見窯 魚文7寸鉢
¥6,270
※1〜3番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真3枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 魚文7寸鉢 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらの7寸鉢、中心に引き込まれるような線と鉢の底で泳いでいるかのような魚が描かれています。スンコロクによく見られるひょうきんな表情をした魚文がとてもキュートです。サイズもよく、しっかりした厚みがあり深すぎない。浅めのラーメン鉢やおかずをどかっと盛る日常皿として使うと良い感じかと思います。 【サイズ】 径20cm,高さ5.9cm 重さ567g ※多少の誤差はご了承下さい。 1262
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風見窯 彫飯碗
¥3,740
※1〜3番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真3枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 彫飯碗 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となりました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をされておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、今では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは彫飯碗。ごはんの盛り付けや汁物の取り分けに良いサイズです。釉薬の発色が雪のように柔らかく、手触りも滑らかで優しい感じです。着色する前のプラモデルみたいでなんだか面白いです。遠目にはシンプルですが、表面の貫入の美しさなど見るほどに引き込まれるお茶椀です。 【サイズ】 径12.5cm×高さ7.1cm 重さ270g ※多少の誤差はご了承下さい。 1261
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風見窯 波縁5寸皿
¥2,640
※1〜3番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真3枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 波縁5寸皿 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは5寸皿。遠目にはシンプルですが、縁の波打った形状や氷のような青い釉薬の濃淡が美しいお皿です。細部にこだわりが感じられるお皿になっています。縁に親指が掛けられるので手に取り易く、お料理の取り皿などに使いやすいです。 【サイズ】 径14.1cm×高さ3.3cm 重さ255g ※多少の誤差はご了承下さい。 1260
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風見窯 6寸平皿
¥3,300
※1〜3番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真3枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 6寸平皿 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは6寸平皿。器の大部分を占める青い釉薬は薄張りの氷のようで、とても美しいです。風見窯の杉田さんは釉薬に研究熱心な方で、青磁や錆鉄から作られる釉薬の発色は非常に面白いものとなっています。 【サイズ】 径18.0cm,高さ1.2cm 重さ395g ※多少の誤差はご了承下さい。 1258
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風見窯 5寸深皿
¥2,420
※1〜3番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真3枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 5寸深皿 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは5寸深皿。馴染みの良い色味で、どんなお料理にも合いそうです。釉薬の溜まりや貫入が、器の表情に深みを出しています。汁気のあるおかずなんかの取り分けにもよいサイズです。 【サイズ】 径17.5cm,高さ3.9cm 重さ362g ※多少の誤差はご了承下さい。 1257
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風見窯 波縁5寸皿
¥2,640
※1〜3番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真3枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 5寸深皿 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらの5寸皿、遠目にはシンプルな白いお皿ですが、縁の波打った形状にぽってりとした雪のような釉薬。貫入が程よい文様になっていたり細部にこだわりが感じられるお皿になっています。縁に親指が掛けられるので手に取り易く、お料理の取り皿などに使いやすいです。 【サイズ】 径14.3cm×高さ3.4cm 重さ192g ※多少の誤差はご了承下さい。 1256
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風見窯 陽刻鉢
¥5,280
※1〜3番(写真2,3枚目)よりお選びください。 ※写真4枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 陽刻鉢 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは陽刻鉢。外見はシンプルなどんぶりですが、内側には草花の紋様が施されてます。釉薬の厚みによって紋様がじんわり現れている様子がたまりません。シンプルな外側も表面に貫入が入っており、飽きのこないデザインになっています。 【サイズ】 径15.6cm,高さ7.7cm 重さ389g ※多少の誤差はご了承下さい。 1255
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風見窯 彫飯碗
¥3,740
※1〜3番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真3枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 彫飯碗 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となりました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をされておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、今では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは彫飯碗。蓮の花弁が幾何学的に彫られたごはん茶碗で手のひらサイズでちょうどよいです。深緑がかった釉薬の発色も柔らかく、貫入の入り方も心地よいです。シンプルながらも深みのあるお椀です。 【サイズ】 径12.2cm×高さ7.3cm 重さ288g ※多少の誤差はご了承下さい。 1254
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風見窯 5寸深皿
¥2,420
※1〜4番(写真3枚目)よりお選びください。 ※写真4枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 5寸深皿 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらの5寸皿、釉薬の淡く涼しげな発色がとても美人です。貫入の入り方もそれぞれでよい味が出ています。縁に親指が掛けられるので手に取り易く、お料理の取り皿などに使いやすいです。シンプルイズベスト。 【サイズ】 径14.2cm×高さ3.1cm 重さ230g ※多少の誤差はご了承下さい。 1240
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風見窯 彫飯碗(大)
¥3,740
※1〜4番(写真4枚目)よりお選びください。 ※写真4枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 彫飯碗(大) 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となりました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をされておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、今では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは彫飯碗(大)。汁物の取り分けなんかにちょうど良いサイズです。釉薬の発色が柔らかく、貫入は氷の結晶のように美しさを纏っています。シンプルながらも華やかさのあるお椀です。 【サイズ】 径12.3cm×高さ6.7cm 重さ202g ※多少の誤差はご了承下さい。 1239
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風見窯 安南小壺
¥3,520
SOLD OUT
※1〜4番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真5枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 安南小壺 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは蓋物。壺らしいフォルムで、塩や砂糖なんかを入れても良さそうです。コイコイではお料理のアクセント用に、ナンブラーを入れて出したりします。 【サイズ】 口径5.4cm,胴径7.8cm,高さ9.4cm 重さ186g ※多少の誤差はご了承下さい。 M1233
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風見窯 蓮弁汲出し
¥3,080
※1〜5番(写真4枚目)よりお選びください。 ※写真5枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 蓮弁汲出し 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは蓮弁汲出し。名前のとおり蓮の花のようなぽってりとしたフォルムで、手にすっぽり収まるサイズ感。愛着が湧いてきます。釉薬の発色も柔らかく、貫入は氷の結晶のように美しさを纏っています。 【サイズ】 口径7.9cm,高さ5.9cm 重さ126g 容量130ml ※多少の誤差はご了承下さい。 M1231
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風見窯 7寸深皿
¥4,840
SOLD OUT
【商品説明】 風見窯 7寸深皿 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは7寸深皿。爽やかな発色をしており、貫入のそれはまるで氷の結晶を眺めているよう。深皿の特性を活かしてカレーやおかずのっけご飯などがオススメです。 【サイズ】 径20.4cm,高さ4.1cm 重さ477g ※多少の誤差はご了承下さい。 1229