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風見窯 陽刻鉢
¥5,280
※1〜3番(写真2,3枚目)よりお選びください。 ※写真4枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 陽刻鉢 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは陽刻鉢。外見はシンプルなどんぶりですが、内側には草花の紋様が施されてます。釉薬の厚みによって紋様がじんわり現れている様子がたまりません。シンプルな外側も表面に貫入が入っており、飽きのこないデザインになっています。 【サイズ】 径15.6cm,高さ7.7cm 重さ389g ※多少の誤差はご了承下さい。 1255
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風見窯 彫飯碗
¥3,740
※1〜3番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真3枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 彫飯碗 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となりました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をされておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、今では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは彫飯碗。蓮の花弁が幾何学的に彫られたごはん茶碗で手のひらサイズでちょうどよいです。深緑がかった釉薬の発色も柔らかく、貫入の入り方も心地よいです。シンプルながらも深みのあるお椀です。 【サイズ】 径12.2cm×高さ7.3cm 重さ288g ※多少の誤差はご了承下さい。 1254
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風見窯 5寸深皿
¥2,420
※1〜4番(写真3枚目)よりお選びください。 ※写真4枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 5寸深皿 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらの5寸皿、釉薬の淡く涼しげな発色がとても美人です。貫入の入り方もそれぞれでよい味が出ています。縁に親指が掛けられるので手に取り易く、お料理の取り皿などに使いやすいです。シンプルイズベスト。 【サイズ】 径14.2cm×高さ3.1cm 重さ230g ※多少の誤差はご了承下さい。 1240
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風見窯 安南小壺
¥3,520
※1〜4番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真5枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 安南小壺 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは蓋物。壺らしいフォルムで、塩や砂糖なんかを入れても良さそうです。コイコイではお料理のアクセント用に、ナンブラーを入れて出したりします。 【サイズ】 口径5.4cm,胴径7.8cm,高さ9.4cm 重さ186g ※多少の誤差はご了承下さい。 M1233
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風見窯 蓮弁汲出し
¥3,080
※1〜5番(写真4枚目)よりお選びください。 ※写真5枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 蓮弁汲出し 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは蓮弁汲出し。名前のとおり蓮の花のようなぽってりとしたフォルムで、手にすっぽり収まるサイズ感。愛着が湧いてきます。釉薬の発色も柔らかく、貫入は氷の結晶のように美しさを纏っています。 【サイズ】 口径7.9cm,高さ5.9cm 重さ126g 容量130ml ※多少の誤差はご了承下さい。 M1231
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風見窯 7寸深皿
¥4,840
SOLD OUT
【商品説明】 風見窯 7寸深皿 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは7寸深皿。爽やかな発色をしており、貫入のそれはまるで氷の結晶を眺めているよう。深皿の特性を活かしてカレーやおかずのっけご飯などがオススメです。 【サイズ】 径20.4cm,高さ4.1cm 重さ477g ※多少の誤差はご了承下さい。 1229