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小鹿田焼 坂本工窯 7寸皿
¥3,300
※1〜3番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真3枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 7寸皿 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯の7寸皿。小鹿田焼ならではの刷毛目が全体に施されています。色味が落ち着いているので総柄でも落ち着いた印象です。サイズは7寸としっかりあるので、ワンプレートや複数人で取り分ける料理なんかにもご使用いただけます。 【サイズ】 径21.7cm,高さ4.6cm 重さ483g ※多少の誤差はご了承下さい。 1251
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小鹿田焼 坂本工窯 7寸皿
¥3,300
※1〜3番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真3枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 7寸皿 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯の7寸皿。小鹿田焼ではあまり見ない薄緑色の釉薬の刷毛目が大胆ですが、重ねて焼く特徴でもある蛇の目によってうつわ全体が引き締まった秀逸な絵柄だと思います。サイズは7寸としっかりあるので、ワンプレートや複数人で取り分ける料理なんかにもご使用いただけます。あー私が使いたい。 【サイズ】 径22.4cm,高さ4.4cm 重さ550g ※多少の誤差はご了承下さい。 1246
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小鹿田焼 坂本工窯 7寸深皿
¥4,400
SOLD OUT
【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 7寸深皿 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯の深皿。全体的に深い緑色の発色をしています。散らされた櫛目の幾何学的なバランスも絶妙です。平皿と鉢の間くらいの深さなので汁麺系に最適だと思います。 【サイズ】 径21.7cm,高さ7.3cm 重さ546g ※多少の誤差はご了承下さい。 1133
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小鹿田焼 坂本工窯 縁重7寸皿
¥3,300
SOLD OUT
【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 縁重7寸皿 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯の7寸皿。リズミカルな刷毛目文で手仕事の温かみを感じます。工窯のうつわ、一度手に取ると、もう手放せません。 【サイズ】 径21.9cm,高さ5.2cm 重さ514g ※多少の誤差はご了承下さい。 1106
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小鹿田焼 坂本工窯 縁重7寸皿
¥3,300
SOLD OUT
【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 縁重7寸皿 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯の7寸皿。幾何学的な指掻き文でありながらも手仕事の温かみを感じるそれはまさに民藝と呼ぶにふさわしい工藝品。一度手に取ると、もう手放せません。 【サイズ】 径22.3cm,高さ4.9cm 重さ615g ※多少の誤差はご了承下さい。 1096