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吹きガラス 村上恭一 モールワインタンブラー
¥4,180
SOLD OUT
【商品説明】 吹きガラス 村上恭一 モールワインタンブラー 愛媛県伊予郡 砥部と言えば砥部焼。そんなうつわづくりの陶工たちが集うエリアに工房を構える村上さんは20代で舩木倭帆氏に師事、その後独立され現在に至ります。買い付けの際は毎回、工房にて製作を見学させてもらうのですが、その工程の無駄のなさには熟練の技を感じます。村上さんは『無作為の作為』という言葉をよく用いられます。手仕事による大量生産を行う中で、製作工程に無駄のない動きをするということは無心になることであり、もちろん手仕事ですから、その時々の窯や工房内の温度、息の吹き加減、成形の力加減など、ひとつとして同じ商品は生まれません。そのごくごく僅かな差異を楽しむことがものづくりの現場では大切なのかもしれませんね。 こちらのタンブラー、直観で美しいと感じていただけると思います。光の透過によって前と後ろのモールが重なって見える時、何とも形容し難い景色がそこに生まれます。民藝の世界に限らず「直感の美」はとても大事な哲学だと私は思っております。美しいことはそれだけで私たちの心を豊かにしてくれるのです。手仕事とは「人の手によるものづくり」であると同時に「人の手でつかうもの」であり、手に取った時によく馴染むのは、それが同じ手によってつくられたものだからではないでしょうか。 【カラー】 透 【サイズ】 口径6.1cm,高さ11.1cm 重さ207g 容量230ml ※多少の誤差はご了承下さい。 1209
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吹きガラス 村上恭一 8角タンブラー
¥3,300
SOLD OUT
【商品説明】 吹きガラス 村上恭一 8角タンブラー 愛媛県伊予郡 砥部と言えば砥部焼。そんなうつわづくりの陶工たちが集うエリアに工房を構える村上さんは20代で舩木倭帆氏に師事、その後独立され現在に至ります。買い付けの際は毎回、工房にて製作を見学させてもらうのですが、その工程の無駄のなさには熟練の技を感じます。村上さんは『無作為の作為』という言葉をよく用いられます。手仕事による大量生産を行う中で、製作工程に無駄のない動きをするということは無心になることであり、もちろん手仕事ですから、その時々の窯や工房内の温度、息の吹き加減、成形の力加減など、ひとつとして同じ商品は生まれません。そのごくごく僅かな差異を楽しむことがものづくりの現場では大切なのかもしれませんね。 こちらは8角底のタンブラー。8面それぞれが映し出す光の反射、屈折がとても美しいです。面は握りやすさのメリットもあります。口に青の色ガラスが巻かれているのもポイントです。普段使いに是非。 【カラー】 青巻 【サイズ】 口径8.9cm,高さ8.8cm 重さ214g 容量240ml ※多少の誤差はご了承下さい。 1208
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吹きガラス 村上恭一 8角モールそばちょこ
¥3,080
【商品説明】 吹きガラス 村上恭一 8角モールそばちょこ 愛媛県伊予郡 砥部と言えば砥部焼。そんなうつわづくりの陶工たちが集うエリアに工房を構える村上さんは20代で舩木倭帆氏に師事、その後独立され現在に至ります。買い付けの際は毎回、工房にて製作を見学させてもらうのですが、その工程の無駄のなさには熟練の技を感じます。また、『無作為の作為』という言葉をよく用いられるのですが、手仕事による大量生産を行う中で、製作工程に無駄のない動きをするということは無心になることでもあります。手仕事ですから、その時々の窯や工房内の温度、息の吹き加減、成形の力加減など、ひとつとして同じ商品は生まれ得ません。そのごく僅かな差異を楽しむことがものづくりの現場では大切なのかもしれません。 こちらのそば猪口、モールのゆらゆらとしたカタチが直感的に「美しい」ことを感じさせます。陽の光にかざして眺めると、反射、屈折、透過、それぞれ観る角度によって表情が変化するのが非常に面白いです。新緑の萌木色はいかにも春らしく温かな気分にさせてくれます。 【カラー】 もえぎ 【サイズ】 口径8.4cm,高さ7.6cm 重さ165g 容量210ml ※多少の誤差はご了承下さい。 1207
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吹きガラス 平岩愛子 フリーボウル(小)モール入り
¥2,420
SOLD OUT
【商品説明】 吹きガラス 平岩愛子 フリーボウル(小)モール入り 東京都青梅市 沖縄で吹きガラスの職人として働かれていた平岩さん。その後、地元の青梅にて工房を構えることになりましたが、沖縄で培った技術はきちんと系譜されています。廃瓶などを吹き直す再生ガラスという手法で温かみのある淡い発色のグラスをつくり出す平岩さん。ぽってりとした愛らしいフォルムにしっかりとした厚みがあるのでハードな日常使いでも安定した使い易さがあります。グラスに小さな気泡が含まれているのも手仕事ならではの特徴です。 こちらのフリーボウル、ちょうど手に収まるくらいのサイズなのでデザートカップや小鉢としての使い方が良さそうです。光を通した時のモールのさりげないゆらゆら感も素敵です。紫のカラーがポップで日々使いたくなるアイテムのひとつです。 【カラー】 紫 【サイズ】 口径9.8cm,高さ6.1cm 重さ187g ※多少の誤差はご了承下さい。 1206
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吹きガラス 村上恭一 9角ロックグラス
¥4,400
【商品説明】 吹きガラス 村上恭一 9角ロックグラス 愛媛県伊予郡 砥部と言えば砥部焼。そんなうつわづくりの陶工たちが集うエリアに工房を構える村上さんは20代で舩木倭帆氏に師事、その後独立され現在に至ります。買い付けの際は毎回、工房にて製作を見学させてもらうのですが、その工程の無駄のなさには熟練の技を感じます。村上さんは『無作為の作為』という言葉をよく用いられます。手仕事による大量生産を行う中で、製作工程に無駄のない動きをするということは無心になることであり、もちろん手仕事ですから、その時々の窯や工房内の温度、息の吹き加減、成形の力加減など、ひとつとして同じ商品は生まれません。そのごくごく僅かな差異を楽しむことがものづくりの現場では大切なのかもしれませんね。 こちらはロックグラス。グラスの底が9角あり、口部にいくほど角のない滑らかな形状になっています。それぞれの面から映し出される光の輝きがとても美しく、まさに手仕事による熟練の技。他のグラスに比べて少し大きめのサイズなので「男のロックグラス!」といった感じがします。毎晩、使いたいです。 【カラー】 透 【サイズ】 口径8.5cm,高さ9.5cm 重さ321g 容量270ml ※多少の誤差はご了承下さい。 1205
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吹きガラス 村上恭一 6角冷酒グラス
¥3,520
SOLD OUT
【商品説明】 吹きガラス 村上恭一 6角冷酒グラス 愛媛県伊予郡 砥部と言えば砥部焼。そんなうつわづくりの陶工たちが集うエリアに工房を構える村上さんは20代で舩木倭帆氏に師事、その後独立され現在に至ります。買い付けの際は毎回、工房にて製作を見学させてもらうのですが、その工程の無駄のなさには熟練の技を感じます。村上さんは『無作為の作為』という言葉をよく用いられます。手仕事による大量生産を行う中で、製作工程に無駄のない動きをするということは無心になることであり、もちろん手仕事ですから、その時々の窯や工房内の温度、息の吹き加減、成形の力加減など、ひとつとして同じ商品は生まれません。そのごくごく僅かな差異を楽しむことがものづくりの現場では大切なのかもしれませんね。 こちらは冷酒グラス。それぞれの面に映し出される光の陰影が純粋に美しく、冷やをグイッと。間違いなく晩酌が豊かになります。 【カラー】 透 【サイズ】 口径7.6cm,高さ6.7cm 重さ125g 容量90cc ※多少の誤差はご了承下さい。 1204
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小鹿田焼 坂本工窯 4寸皿
¥1,760
【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 4寸皿 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯の4寸皿。柔らかい発色の白化粧にリズムよい刷毛目文が施されています。取り皿などに使いやすいサイズで、1枚は持っておきたいうつわです。 【サイズ】 径13.0cm,高さ2.7cm 重さ115g ※多少の誤差はご了承下さい。 1203
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砥部焼 陶房遊 朝顔小鉢
¥1,320
SOLD OUT
【商品説明】 砥部焼 陶房遊 朝顔小鉢 愛媛県伊予郡 良質な陶石の採れる砥部では磁器のうつわづくりが行われてきました。有田や九谷のような派手さはありませんが、厚手に成形された白地のうつわにシンプルに描かれる呉須絵の青はとても美しく、日常雑器としてのうつわづくりをされているのが特徴でもあります。また、先述した通り日本各地に陶磁器の生産地はありますが、陶石を地域産のものでまかなえているのはおそらく砥部だけなのではないでしょうか。磁器製品は扱いやすく、機械生産のモノもよく見かけますが、やはり手仕事ならではの温かみを持ったうつわを使いたいものです。 こちらは陶房遊さんの朝顔小鉢。小鉢の縁に描かれた十草文、リズミカルで心地のよい絵付けです。うつわの口が開いているので手に取りやすく、小鉢料理やスープ系の取り皿に使うのがよさそうなサイズ感です。 【絵付け】 十草 【サイズ】 径11.9cm,高さ5.2cm 重さ197g ※多少の誤差はご了承下さい。 1202
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吹きガラス 平岩愛子 カラフェ
¥6,050
SOLD OUT
【商品説明】 吹きガラス 平岩愛子 カラフェ 東京都青梅市 沖縄で吹きガラスの職人として働かれていた平岩さん。その後、地元の青梅にて工房を構えることになりましたが、沖縄で培った技術はきちんと系譜されています。廃瓶などを吹き直す再生ガラスという手法で温かみのある淡い発色のグラスをつくり出す平岩さん。ぽってりとした愛らしいフォルムにしっかりとした厚みがあるのでハードな日常使いでも安定した使い易さがあります。グラスに小さな気泡が含まれているのも手仕事ならではの特徴です。 こちらのカラフェ、全体的にぽってりとしたフォルムで首の部分がくびれているのでちょうど持ちやすく、注ぎやすいです。ガラスは透明ですが光を通した際の手仕事のゆらゆら感はとても美しいです。日常使いとして使ってあげて下さい。 【カラー】 白 【サイズ】 口径5.8cm,高さ17.5cm 重さ630g 容量650ml ※多少の誤差はご了承下さい。 1201
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吹きガラス 村上恭一 6角ワイングラス
¥5,830
SOLD OUT
【商品説明】 吹きガラス 村上恭一 6角ワイングラス 愛媛県伊予郡 砥部と言えば砥部焼。そんなうつわづくりの陶工たちが集うエリアに工房を構える村上さんは20代で舩木倭帆氏に師事、その後独立され現在に至ります。買い付けの際は毎回、工房にて製作を見学させてもらうのですが、その工程の無駄のなさには熟練の技を感じます。村上さんは『無作為の作為』という言葉をよく用いられます。手仕事による大量生産を行う中で、製作工程に無駄のない動きをするということは無心になることであり、もちろん手仕事ですから、その時々の窯や工房内の温度、息の吹き加減、成形の力加減など、ひとつとして同じ商品は生まれません。そのごくごく僅かな差異を楽しむことがものづくりの現場では大切なのかもしれませんね。 こちらのワイングラス、純粋に美しいです。晩酌を彩るアイテムとしてひとつは欲しいところです。 【カラー】 透、アメジスト 【サイズ】 口径7.2cm,高さ16.4cm 重さ249g 容量120ml ※多少の誤差はご了承下さい。 1200
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小鹿田焼 坂本工窯 5寸皿
¥2,200
【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 5寸皿 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯の5寸皿。柔らかい発色の白化粧にリズムよい刷毛目文が施されています。取り皿などに使いやすいサイズで、1枚は持っておきたいうつわです。 【サイズ】 径15.8cm,高さ4.0cm 重さ225g ※多少の誤差はご了承下さい。 1199
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小鹿田焼 坂本工窯 5寸皿
¥2,200
SOLD OUT
【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 5寸皿 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯の5寸皿。シックな飴釉に櫛目文が散りばめられています。リム付きで実際に使用できる大きさは3.5寸程度です。取り皿や前菜などを盛り付けるのによさそうです。 【サイズ】 径16.2cm,高さ3.3cm 重さ250g ※多少の誤差はご了承下さい。 1198
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小鹿田焼 坂本工窯 4寸小鉢
¥2,200
SOLD OUT
【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 4寸小鉢 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯の小鉢。工窯らしい力強い飛び鉋文です。手に持った際にうつわの縁が親指にかかるので持ちやすいです。取り皿などにどうぞ。 【サイズ】 径13.0cm,高さ5.0cm 重さ141g ※多少の誤差はご了承下さい。 1197
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小鹿田焼 坂本工窯 湯呑
¥2,640
SOLD OUT
【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 湯呑 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯の湯呑。胴が膨らんだ愛らしいフォルムと湯煙を彷彿させるような指掻き文が相まってよい個性を生み出しています。手に取るとしっくりときます。白釉の発色も柔らかくて素敵です。 【サイズ】 口径8.2cm,高さ7.2cm 重さ127g 容量200ml ※多少の誤差はご了承下さい。 1196
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小鹿田焼 坂本工窯 6寸皿
¥3,080
SOLD OUT
【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 6寸皿 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯の6寸皿。力強くバランスのよい飛び鉋文です。これぞ小鹿田焼、民藝のうつわといった印象を受けます。6寸と使いやすいサイズなので何枚でも欲しいうつわです。 【サイズ】 径18.6cm,高さ4.4cm 重さ340g ※多少の誤差はご了承下さい。 1195
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小鹿田焼 坂本工窯 4寸筒花瓶
¥2,860
【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 4寸筒花瓶 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯の筒花瓶。指掻きの流線文が印象的な花瓶です。白釉の発色も手仕事ならではのまばらさがありますがそれも素敵です。小ぶりなので鉛筆立てなどにも使えそうです。 【サイズ】 口径6.0cm,高さ12.8cm 重さ210g ※多少の誤差はご了承下さい。 1194
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小鹿田焼 坂本工窯 6寸皿
¥3,080
SOLD OUT
【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 6寸皿 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯の6寸皿。マットな質感が個人的に好みです。掻き落とされた白釉がモッズマークのように放射状の円を描いています。正直、手元に置いて毎日使いたいうつわの一つです。 【サイズ】 径18.6cm,高さ4.2cm 重さ373g ※多少の誤差はご了承下さい。 1193
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小鹿田焼 坂本工窯 5寸皿
¥2,200
【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 5寸皿 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯の5寸皿。工窯らしい力強い飛び鉋文が素敵な一枚です。一枚は持っておきたいこれぞ民藝なうつわの一つです。取り皿やちょっとした惣菜を盛り付けたりするのによいかと思います。 【サイズ】 径15.8cm,高さ4.0cm 重さ238g ※多少の誤差はご了承下さい。 1192
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小鹿田焼 坂本工窯 5寸皿
¥2,200
SOLD OUT
【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 5寸皿 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯の5寸皿。半分に染め分けされた面白いうつわです。白釉にはニョロニョロと掻き落としの文様が描かれているのがポップさを引き立てている気がします。取り皿やちょっとした惣菜を盛り付けたりするのによいかと思います。 【サイズ】 径16.4cm,高さ3.4cm 重さ233g ※多少の誤差はご了承下さい。 1191
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小鹿田焼 坂本工窯 6寸鉢
¥3,960
SOLD OUT
【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 6寸鉢 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯の6寸鉢。工窯らしい飛び鉋文が施されたシンプルで味わい深い鉢です。容量もそれなりにありますので、スープやラーメン系に使えそうです。よく見ると口が少し広がっていて、うつわに余白を与えています。料理を盛り付ける際に見栄えが良くなるカタチになっていると個人的に思います。 【サイズ】 径18.9cm,高さ7.1cm 重さ395g ※多少の誤差はご了承下さい。 1190
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小鹿田焼 坂本工窯 4寸小鉢
¥2,200
【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 4寸小鉢 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯の小鉢。4本の櫛目のしっかりとしたラインは力強さを感じます。シンプルイズベスト。個人的に幾何学文様に惹かれがちです。ちょうど手のひらに収まるサイズ感で、取り皿にも使えます。 【サイズ】 径12.7cm,高さ5.0cm 重さ156g ※多少の誤差はご了承下さい。 1189
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小鹿田焼 坂本工窯 1合壺
¥2,640
SOLD OUT
【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 1合壺 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯の1合壺。蓋、壺全体に施された飛び鉋文様が統一感を出しています。グレーがかった釉薬も落ち着きがあって良いです。1合壺と小ぶりですので、卓上の調味料入れなどにぴったりです。 【サイズ】 口径6.0cm,胴径8.0cm,高さ10.0cm 重さ190g ※多少の誤差はご了承下さい。 1188
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小鹿田焼 坂本工窯 8寸皿
¥4,400
【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 8寸皿 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯の8寸皿。リム皿のようなカタチをおり、リムの部分には力強い飛び鉋文が施されています。料理を盛る内側はシンプルに。うつわの内径も5寸程ありますので、おかず一品を盛ることに不足はないでしょう。 【サイズ】 外径23.9cm,内径15.5cm,高さ5.9cm 重さ594g ※多少の誤差はご了承下さい。 1187
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中ノ畑窯 オーバル
¥4,620
SOLD OUT
【商品説明】 中ノ畑窯 オーバル 大阪府高槻市 高槻の山間、森や田んぼに囲まれた静かで落ち着いた場所。古民家を改装して日々作陶されておられる佐藤央巳さん、友美さん。ふたりとも主に沖縄の北窯で長く職人をされておられた方で、やちむんのあたたかい作陶技術を取り入れたうつわづくりが中ノ畑窯の魅力のひとつ。地域との繋がりも大事にされる方々で、畑仕事などのお手伝いは当たり前。お米の収穫時に出る籾殻を調達できたりするのも、おふたりの人柄あってのものではないでしょうか。そんなとてもあたたかい中ノ畑窯さんのうつわを扱うことができるのは喜ばしい限りです。 こちらはオーバル。イッチン文様のバランスがよいうつわです。シンプルなモノを提供できる作り手は素晴らしい。そこに至るまでの手間を我々は観るべきだと思います。 【サイズ】 径(長)22.7cm,(短)17.8cm,高さ2.0cm 重さ454g ※多少の誤差はご了承下さい。 1186