-
小鹿田焼 坂本工窯 マグカップ
¥2,970
※1〜3番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真3枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 マグカップ 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯のマグカップ。外面の色は黒をベースに黄、橙、緑...とさまざまな発色の釉薬の変化にうっとりします。内側は白化粧なので緑茶やコーヒーなど飲み物の色を楽しめるのも良いですね。 【サイズ】 口径7.4cm,高さ9.0cm 重さ167g 容量270ml ※多少の誤差はご了承下さい。 1248
-
小鹿田焼 坂本工窯 6寸鉢
¥3,960
※1〜3番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真3枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 6寸鉢 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯の6寸鉢。一見シンプルな文様に見えますが、よく見ると外側は貝殻の表面のような刷毛目、内側はトロっとした釉薬の質感が伝わるような藁掻き文が施されており、飽きのこないデザインになっています。サイズも6寸と使いやすいのでラーメンや丼ものなど何でも使い勝手がよいでしょう。 【サイズ】 径18.6cm,高さ7.0cm 重さ393g ※多少の誤差はご了承下さい。 1247
-
小鹿田焼 坂本工窯 7寸皿
¥3,300
※1〜3番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真3枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 7寸皿 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯の7寸皿。小鹿田焼ではあまり見ない薄緑色の釉薬の刷毛目が大胆ですが、重ねて焼く特徴でもある蛇の目によってうつわ全体が引き締まった秀逸な絵柄だと思います。サイズは7寸としっかりあるので、ワンプレートや複数人で取り分ける料理なんかにもご使用いただけます。あー私が使いたい。 【サイズ】 径22.4cm,高さ4.4cm 重さ550g ※多少の誤差はご了承下さい。 1246
-
小鹿田焼 坂本浩二窯 3寸コップ
¥1,980
※1〜3番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真3枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 小鹿田焼 坂本浩二窯 3寸コップ 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは浩二窯の綺麗なくびれがよく手に馴染むコップです。飛び鉋文が帯状に施されていて、モダンな雰囲気を醸し出しています。華やかながら飽きないデザインだと思います。お茶、ビールや焼酎のロックなどでどうぞ! 【サイズ】 口径7.7cm,高さ9.0cm 重さ179g 容量180cc ※多少の誤差はご了承下さい。 1245
-
吹きガラス 村上恭一 8角モールそばちょこ
¥3,080
※1〜3番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真3枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 吹きガラス 村上恭一 8角モールそばちょこ 愛媛県伊予郡 砥部と言えば砥部焼。そんなうつわづくりの陶工たちが集うエリアに工房を構える村上さんは20代で舩木倭帆氏に師事、その後独立され現在に至ります。買い付けの際は毎回、工房にて製作を見学させてもらうのですが、その工程の無駄のなさには熟練の技を感じます。また、『無作為の作為』という言葉をよく用いられるのですが、手仕事による大量生産を行う中で、製作工程に無駄のない動きをするということは無心になることでもあります。手仕事ですから、その時々の窯や工房内の温度、息の吹き加減、成形の力加減など、ひとつとして同じ商品は生まれ得ません。そのごく僅かな差異を楽しむことがものづくりの現場では大切なのかもしれません。 こちらのそば猪口、モールのゆらゆらとしたカタチが直感的に「美しい」ことを感じさせます。陽の光にかざして眺めると、反射、屈折、透過、それぞれ観る角度によって表情が変化するのが非常に面白いです。新緑の萌木色はいかにも春らしく温かな気分にさせてくれます。 【カラー】 もえぎ 【サイズ】 口径8.5cm,高さ7.6cm 重さ163g 容量220ml ※多少の誤差はご了承下さい。 1244
-
吹きガラス 村上恭一 モールワインタンブラー
¥4,180
※1〜3番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真3枚目以降は1番の商品を撮影しています。 【商品説明】 吹きガラス 村上恭一 モールワインタンブラー 愛媛県伊予郡 砥部と言えば砥部焼。そんなうつわづくりの陶工たちが集うエリアに工房を構える村上さんは20代で舩木倭帆氏に師事、その後独立され現在に至ります。買い付けの際は毎回、工房にて製作を見学させてもらうのですが、その工程の無駄のなさには熟練の技を感じます。また、『無作為の作為』という言葉をよく用いられるのですが、手仕事による大量生産を行う中で、製作工程に無駄のない動きをするということは無心になることでもあります。手仕事ですから、その時々の窯や工房内の温度、息の吹き加減、成形の力加減など、ひとつとして同じ商品は生まれ得ません。そのごく僅かな差異を楽しむことがものづくりの現場では大切なのかもしれません。 こちらのタンブラー、直観で美しいと感じていただけると思います。光の透過によって前と後ろのモールが重なって見える時、何とも形容し難い景色がそこに生まれます。民藝の世界に限らず「直感の美」はとても大事な哲学だと私は思っております。美しいことはそれだけで私たちの心を豊かにしてくれるのです。手仕事とは「人の手によるものづくり」であると同時に「人の手でつかうもの」であり、手に取った時によく馴染むのは、それが同じ手によってつくられたものだからではないでしょうか。 【カラー】 透 【サイズ】 口径6.3cm,高さ11.4cm 重さ193g 容量240ml ※多少の誤差はご了承下さい。 1243
-
吹きガラス 村上恭一 6角ワイングラス
¥5,830
※1〜3番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真3枚目以降は1番の商品を撮影しています。 【商品説明】 吹きガラス 村上恭一 6角ワイングラス 愛媛県伊予郡 砥部と言えば砥部焼。そんなうつわづくりの陶工たちが集うエリアに工房を構える村上さんは20代で舩木倭帆氏に師事、その後独立され現在に至ります。買い付けの際は毎回、工房にて製作を見学させてもらうのですが、その工程の無駄のなさには熟練の技を感じます。村上さんは『無作為の作為』という言葉をよく用いられます。手仕事による大量生産を行う中で、製作工程に無駄のない動きをするということは無心になることであり、もちろん手仕事ですから、その時々の窯や工房内の温度、息の吹き加減、成形の力加減など、ひとつとして同じ商品は生まれません。そのごくごく僅かな差異を楽しむことがものづくりの現場では大切なのかもしれませんね。 こちらのワイングラス、純粋に美しいです。全体が透明のグラスと比べると脚の部分にアメジストの色ガラスが使われています。晩酌のテーブルを彩るアイテムとしてひとつ、いやペアで欲しいところです。 【カラー】 透、アメジスト 【サイズ】 口径7.2cm,高さ16.5cm 重さ242g 容量120ml ※多少の誤差はご了承下さい。 1242
-
吹きガラス 村上恭一 6角ワイングラス
¥5,830
※1〜3番(写真4枚目)よりお選びください。 ※写真5枚目以降は1番の商品を撮影しています。 【商品説明】 吹きガラス 村上恭一 6角ワイングラス 愛媛県伊予郡 砥部と言えば砥部焼。そんなうつわづくりの陶工たちが集うエリアに工房を構える村上さんは20代で舩木倭帆氏に師事、その後独立され現在に至ります。買い付けの際は毎回、工房にて製作を見学させてもらうのですが、その工程の無駄のなさには熟練の技を感じます。村上さんは『無作為の作為』という言葉をよく用いられます。手仕事による大量生産を行う中で、製作工程に無駄のない動きをするということは無心になることであり、もちろん手仕事ですから、その時々の窯や工房内の温度、息の吹き加減、成形の力加減など、ひとつとして同じ商品は生まれません。そのごくごく僅かな差異を楽しむことがものづくりの現場では大切なのかもしれませんね。 こちらのワイングラス、純粋に美しいです。晩酌のテーブルを彩るアイテムとしてひとつ、いやペアで欲しいところです。 【カラー】 透 【サイズ】 口径7.4cm,高さ16.4cm 重さ263g 容量120ml ※多少の誤差はご了承下さい。 1241
-
風見窯 5寸深皿
¥2,420
※1〜4番(写真3枚目)よりお選びください。 ※写真4枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 5寸深皿 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらの5寸皿、釉薬の淡く涼しげな発色がとても美人です。貫入の入り方もそれぞれでよい味が出ています。縁に親指が掛けられるので手に取り易く、お料理の取り皿などに使いやすいです。シンプルイズベスト。 【サイズ】 径14.2cm×高さ3.1cm 重さ230g ※多少の誤差はご了承下さい。 1240
-
風見窯 彫飯碗(大)
¥3,740
※1〜4番(写真4枚目)よりお選びください。 ※写真4枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 彫飯碗(大) 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となりました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をされておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、今では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは彫飯碗(大)。汁物の取り分けなんかにちょうど良いサイズです。釉薬の発色が柔らかく、貫入は氷の結晶のように美しさを纏っています。シンプルながらも華やかさのあるお椀です。 【サイズ】 径12.3cm×高さ6.7cm 重さ202g ※多少の誤差はご了承下さい。 1239
-
小鹿田焼 坂本浩二窯 6寸丼
¥2,750
SOLD OUT
※1〜3番(写真4枚目)よりお選びください。 ※写真4枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 小鹿田焼 坂本浩二窯 6寸丼 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは浩二窯の6寸丼。容量もそれなりにあるので、スープやラーメン系に使えそうです。外側一面に施された飛び鉋文とシンプルな内面とのコントラストが良い塩梅です。 【サイズ】 径18.0cm,高さ8.1cm 重さ491g ※多少の誤差はご了承下さい。 1238
-
小鹿田焼 坂本浩二窯 5寸鉢
¥1,980
※1〜3番(写真4枚目)よりお選びください。 ※写真5枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 小鹿田焼 坂本浩二窯 5寸鉢 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは浩二窯の5寸鉢。ちょっとした副菜を入れたり、お鍋の取り碗などにもちょうど良いサイズ感です。内側に施された飛び鉋文が中心から外側へ形状を変化させながら広がっていて、製作風景をイメージさせてくれます。 【サイズ】 径15.2cm,高さ7.2cm 重さ320g ※多少の誤差はご了承下さい。 1237
-
大久保ハウス木工舎 杓文字
¥4,070
※1〜5番(写真4枚目)よりお選び下さい。 ※写真5枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 大久保ハウス木工舎 杓文字 長野県松本市 この仕事を始めてから「木工の製品(ヘラや匙類)を扱うならばいつか大久保ハウス木工者さんのモノを」と考えておりました。すぐにお声がけすればよいのですが、やはりまずは工房に伺ってお話を聞いてからなんて考えていたものですから、なかなかタイミングを見定められずにいました。そんなある日、あろう事か大久保夫妻の方から先にご来店いただいたではないですか。そして何が面白いって、大久保さんが京都で建具職人をしていた時にシェアハウスとして住んでいた家が今の当店の建物だったのです。当時の面影もちゃんと残っています。昔住んでた場所に今は商品を納品してるなんて素敵なストーリー、誰が思い描いたでしょう。こんな話聞いちゃったら、買いですよね。 こんな素敵ストーリーもさることながら、大久保さんの職人としての生き方も素晴らしいです。毎日毎日ひたすらに削っています。一日中手を動かし続ける集中力はもはやアスリートです。口ばかり動かす私とは違います。南京鉋一本で仕上げられていくヘラや匙は手触りがとても滑らかで心地よいです。ヤスリで磨かれたモノとは使用する程に違いを感じていただけると思います。 こちらは杓文字。ご飯を混ぜたりよそったりする道具で、一般的な杓文字に比べるとスマートな身幅です。ご飯に触れる面積を減らす事でご飯に負荷をかけずに混ぜられる、そういった意味合いもあるのだとか。確かに使いやすいです。 【素材】 栗 【サイズ】 長さ26.2cm 重さ15g ※多少の誤差はご了承下さい。 M1236
-
大久保ハウス木工舎 調理匙(さじ)
¥3,300
※1〜5番(写真4枚目)よりお選び下さい。 ※写真5枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 大久保ハウス木工舎 調理匙(さじ) 長野県松本市 この仕事を始めてから「木工の製品(ヘラや匙類)を扱うならばいつか大久保ハウス木工者さんのモノを」と考えておりました。すぐにお声がけすればよいのですが、やはりまずは工房に伺ってお話を聞いてからなんて考えていたものですから、なかなかタイミングを見定められずにいました。そんなある日、あろう事か大久保夫妻の方から先にご来店いただいたではないですか。そして何が面白いって、大久保さんが京都で建具職人をしていた時にシェアハウスとして住んでいた家が今の当店の建物だったのです。当時の面影もちゃんと残っています。昔住んでた場所に今は商品を納品してるなんて素敵なストーリー、誰が思い描いたでしょう。こんな話聞いちゃったら、買いですよね。 こんな素敵ストーリーもさることながら、大久保さんの職人としての生き方も素晴らしいです。毎日毎日ひたすらに削っています。一日中手を動かし続ける集中力はもはやアスリートです。口ばかり動かす私とは違います。南京鉋一本で仕上げられていくヘラや匙は手触りがとても滑らかで心地よいです。ヤスリで磨かれたモノとは使用する程に違いを感じていただけると思います。 こちらは調理匙(さじ)。程よい幅のさじで片手鍋をかき混ぜたりするのに使いやすいです。私は調味料を作ったりする時に使っています。 【素材】 栗 【サイズ】 長さ23.5cm 重さ26g ※多少の誤差はご了承下さい。 M1235
-
大久保ハウス木工舎 木のへら(右利き用)
¥3,850
※1〜6番(写真4,5枚目)よりお選び下さい。 ※写真6枚目以降は1番のへらを撮影しています。 【商品説明】 大久保ハウス木工舎 木のへら(右利き用) 長野県松本市 この仕事を始めてから「木工の製品(ヘラや匙類)を扱うならばいつか大久保ハウス木工者さんのモノを」と考えておりました。すぐにお声がけすればよいのですが、やはりまずは工房に伺ってお話を聞いてからなんて考えていたものですから、なかなかタイミングを見定められずにいました。そんなある日、あろう事か大久保夫妻の方から先にご来店いただいたではないですか。そして何が面白いって、大久保さんが京都で建具職人をしていた時にシェアハウスとして住んでいた家が今の当店の建物だったのです。当時の面影もちゃんと残っています。昔住んでた場所に今は商品を納品してるなんて素敵なストーリー、誰が思い描いたでしょう。こんな話聞いちゃったら、買いですよね。 こんな素敵ストーリーもさることながら、大久保さんの職人としての生き方も素晴らしいです。毎日毎日ひたすらに削っています。一日中手を動かし続ける集中力はもはやアスリートです。口ばかり動かす私とは違います。南京鉋一本で仕上げられていくヘラや匙は手触りがとても滑らかで心地よいです。ヤスリで磨かれたモノとは使用する程に違いを感じていただけると思います。 こちらは右利き用のヘラ、素材はサクラ。炒め物をしないご家庭はまずないかと思いますので、一家に一本は欲しいところです。素材が木ですのでフライパンを傷める心配もほとんどないように思います。使うほどに自分なりの握り方や炒める際のコツが身についていくでしょう。料理の腕前と共に育てていくような商品だと私は思いますので、毎日使うことで道具としての貫禄も出てくるでしょう。是非! 【素材】 桜 【サイズ(1番の商品)】 長さ29.5cm 重さ38g ※多少の誤差はご了承下さい。 M1234
-
風見窯 安南小壺
¥3,520
※1〜4番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真5枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 安南小壺 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは蓋物。壺らしいフォルムで、塩や砂糖なんかを入れても良さそうです。コイコイではお料理のアクセント用に、ナンブラーを入れて出したりします。 【サイズ】 口径5.4cm,胴径7.8cm,高さ9.4cm 重さ186g ※多少の誤差はご了承下さい。 M1233
-
小鹿田焼 坂本浩二窯 6寸皿
¥3,080
※1〜3番(写真2枚目)よりお選びください。 ※写真5枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 小鹿田焼 坂本浩二窯 6寸皿 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは浩二窯の6寸皿。趣のある緑釉にリズムよい刷毛目文が施されています。メインのおかずを載せるのに良などに良いサイズで、お料理を華やかに彩ってくれます。 【サイズ】 径18.3cm,高さ3.7cm 重さ358g ※多少の誤差はご了承下さい。 M1232
-
風見窯 蓮弁汲出し
¥3,080
※1〜5番(写真4枚目)よりお選びください。 ※写真5枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 風見窯 蓮弁汲出し 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは蓮弁汲出し。名前のとおり蓮の花のようなぽってりとしたフォルムで、手にすっぽり収まるサイズ感。愛着が湧いてきます。釉薬の発色も柔らかく、貫入は氷の結晶のように美しさを纏っています。 【サイズ】 口径7.9cm,高さ5.9cm 重さ126g 容量130ml ※多少の誤差はご了承下さい。 M1231
-
小鹿田焼 坂本工窯 4寸皿
¥1,760
※1〜4番(写真2枚目)よりお選び下さい。 ※写真4枚目以降は1番の器を撮影しています。 【商品説明】 小鹿田焼 坂本工窯 4寸皿 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは工窯の4寸皿。柔らかい発色の白化粧にリズムよい飛び鉋文が施されています。取り皿などに使いやすいサイズで、1枚は持っておきたいうつわです。 【サイズ】 径12.6cm,高さ3.0cm 重さ156g ※多少の誤差はご了承下さい。 M1230
-
風見窯 7寸深皿
¥4,840
SOLD OUT
【商品説明】 風見窯 7寸深皿 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは7寸深皿。爽やかな発色をしており、貫入のそれはまるで氷の結晶を眺めているよう。深皿の特性を活かしてカレーやおかずのっけご飯などがオススメです。 【サイズ】 径20.4cm,高さ4.1cm 重さ477g ※多少の誤差はご了承下さい。 1229
-
小鹿田焼 坂本浩二窯 5寸鉢
¥1,980
【商品説明】 小鹿田焼 坂本浩二窯 5寸鉢 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらはの5寸鉢。内側に施された飛び鉋文と、外側のほんのり赤みがかった茶の組み合わせが愛らしいです。ちょっとした副菜を入れたり、お鍋の取り碗などにもちょうど良いと思います。 【サイズ】 径15.4cm×高さ7.0cm 重さ310g ※多少の誤差はご了承下さい。 1228
-
小鹿田焼 坂本浩二窯 5寸鉢
¥1,980
【商品説明】 小鹿田焼 坂本浩二窯 5寸鉢 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらはの5寸鉢。リム部分の力強い飛び鉋文が、料理の見栄えをグッと上げてくれます。ちょっとした副菜や、前日の残り物を出す時なんかに良いと思います。 【サイズ】 径15.2cm,高さ7.1cm 重さ322g ※多少の誤差はご了承下さい。 1227
-
小鹿田焼 坂本浩二窯 4寸茶碗
¥1,430
SOLD OUT
【商品説明】 小鹿田焼 坂本浩二窯 4寸茶碗 大分県日田市 小鹿田焼はうつわづくりが伝承されてから現在に至るまで、一子相伝でのみその技術が受け継がれてきた数少ない手仕事のひとつです。各窯元に轆轤は2つ、採れる土は平等に振り分けられ、誰かが技術や原料を独占することなく、お互いが切磋琢磨できる環境をみんなで守っています。そういった歴史背景から見てもわかるように、小鹿田は日本が誇る職人集団でもあります。とても静かな山間地で、清流を利用した唐臼の「ギー、ガッコン」という何とも心地の良い音だけが響く集落に今では9軒の窯元が日々作陶に励んでおられます。 こちらは浩二窯の茶碗。小鹿田の代名詞的技法「飛び鉋」文様がシンプルに施されています。日々使うものになるので、まずはここから始めてみるのがよいのではないでしょうか。店主オススメです。 【サイズ】 径12.0cm,高さ6.0cm 重さ186g ※多少の誤差はご了承下さい。 1226
-
風見窯 鉄巻切立小鉢
¥1,430
【商品説明】 風見窯 鉄巻切立小鉢 福岡県八女市 福岡県八女市、この地域には以前、男ノ子焼という焼き物がつくられていて陶工がいなくなったことから廃窯となっていました。現在、杉田さんがその系譜を引き継ぐべく風見窯として試行錯誤をしておられます。「ここで焼き物がつくられていたのなら原料は採れるはず」とうつわの原料探しから始まり、現在では土から釉薬までの全ての原料をこの地域で揃えることができるようになりました。風見窯の新しい挑戦はこれからも続きますが、ここでつくられるうつわはまぎれもなく風土に根差した焼き物であると言えるでしょう。 こちらは食後のフルーツやおつまみなど、ちょっとのせに適したサイズです。貫入の入った釉薬部分の繊細さが焼締めの縁の色味で引き締まり、とてもバランスがよいです。 【サイズ】 口径10.2cm,高さ4.1cm 重さ115g ※多少の誤差はご了承下さい。 1225